【ハロウィンメイクの落とし方】肌に負担をかけないクレンジング法

もうすぐハロウィンですね。ハロウィンに仮装やハロウィンメイクをしてみたいけど、あれって簡単には落ちなさそう…肌が傷つきそうだし…という不安を解消する、定番ハロウィンメイクの落とし方を紹介します。

ハロウィンコスプレ(仮装)に付き物なのは…

ハロウィンと言えば、コスプレ。そして、ハロウィンメイクですね。

ハロウィンになると毎年、渋谷駅前周辺に、様々なハロウィンコスプレをした人が集まりごった返します。

流行りのアニメのキャラ、魔女、ゾンビ、ドラキュラ、バニー、ホラーナース、ホラーゴスロリ、ホラーアニマル、ホラーサンリオキャラ、、、、

とにかく、どんな格好をするにせよ必要なのが、「メイク」(化粧)です。

なんのキャラとは言わないけど、包帯巻いたり、傷を作ったり、目の周りを黒くしたり、といったメイクだけなど部分的な仮装をする人もいます。




ハロウィンメイクと言えば?

ハロウィンメイクの定番から、近年流行りのメイクまで、いくつか挙げたいと思います。

血糊メイク

ハロウィンのど定番ですね。血糊。

口や目から垂らしたり、傷ににじませたり。

血糊をつけるだけで超簡単にハロウィンらしさを出すことができますよね。

首に一周、血糊を巡らせれば、首切り死体にだって簡単になれちゃいます!




ゾンビメイク

これも定番ですね。ゾンビナースやゾンビ花嫁が渋谷には溢れかえってます。

「ウォーキング・デッド」がきっかけで、ゾンビ系海外ドラマがたっっっくさん出てきてますから、ここ1〜2年のゾンビ人気はすごいと思いますね。

「死霊のはらわた リターンズ」「ゾンビ・アット・ホーム」「iゾンビ」「フリーキッシュ 絶望都市」「Zネーション」・・・

そこらへんのコスプレをする人も増えたでしょうね。

こういう、一見普通の格好(スーツ)なのにゾンビ、っていうのもなかなか萌えますね。

日常に、ゾンビという非日常が入り込んでる感がすごくいい演出だと思います。

隣の席で、スーツのゾンビが普通に仕事してたら、かなりシュールで面白い。

スカルメイク

これはちょっと高度ですね。

と言っても、白塗りした後に、黒で影や輪郭を書き加えるだけですが、センスが必要な気がします。

それに、彫りが深い方が骸骨らしいですが、日本人だと骸骨というより、『ナイトメアビフォークリスマス』のジャックみたいになりそうですね。

それはそれで、狙っていくのはアリだと思いますが。




傷メイク

メイクで切り傷、裂け傷、火傷をつけるのも定番の一つですね。

手の込んだメイクなので、メイクするのも取るのも、時間がかかるメイクの一つです。

化粧品以外のものを肌に乗せるので、肌への負担がかかりやすかったりもします。

もう一つ注意なのが、

控えめなアザや傷だと、リアルに怪我してるとか虐待・DVとかを疑われる可能性もあるという点です。特に、子供さんの場合、周りの大人から心配されてしまう可能性があります。

怪我やアザをフェイクするときは、現実的にありえない!ってくらい大袈裟にやるといいかなと思います。

ジッパーメイク

これは、やってる人は少ないけど、近年割とあるメイクですね。

本当のジッパーを手芸屋さんとかで買って付けるみたいですね。

簡単だけどインパクト大で、上手にできれば一目置かれること請け合いです!

ハロウィンはみんなが仮装するから、控えめだったりみんなと同じだと埋もれちゃいます。

目立ってなんぼ!




メイク別の効果的な落とし方

ハロウィンメイクの定番「血糊」の落とし方

血糊は、市販もしていますが、手作りもできます。

市販の血糊は、目や口の周りには塗らないよう、口の中には言えないよう、注意書きがあるものが多いです。目の周りや口の周りには、安全な材料で作ったものがいいでしょう。

<血糊の作り方>
  • 液体のり(ヤマトのり、洗濯のり)+絵の具(赤+緑)
  • 木工用ボンド+絵の具(赤+緑)
口に塗るには…
  • はちみつ+食用着色料(赤+緑)
  • チョコレート+食用着色料(赤)
  • 片栗粉+水+食用着色料(赤+緑)
  • 片栗粉+水+ケチャップ+インスタントコーヒー

いずれにせよ、水性が多く、水やぬるま湯で落とせます。

と言っても、絵の具や着色料も使っていますから、水やぬるま湯だけでしっかり綺麗に落とすことが難しいものもあります。

<水性の血糊を落とすには…>

水性のメイクには、水性のクレンジングが有効です。

水性のクレンジングとは、ビオデルマなどのクレンジングウォーター、ダヴのふきとり水クレンジングなどのことです。

「オイルフリー」とされているものは「水性」と言っていいです。



ハロウィンメイクの定番「傷」の落とし方

傷はメイクだけでは作れません。

ペイント(メイク)で作る場合もありますが、もっと特殊メイクに近いです。

<切り傷メイク(軽傷)の作り方>
用意するもの
  • アイライナーかリップライナー(赤、茶)
  • 液体絆創膏
  • アイシャドウ(黄、茶、赤、紫など)
  1. 赤のライナーで切り傷を線描きします。
  2. 液体絆創膏でなぞります。
  3. さらにライナーを重ねてつや消し
  4. 黄→茶→赤・紫のシャドウで傷の周りを縁取り、アザや腫れを表現

\ここがポイント/

このメイクでは、液体絆創膏を使っているところがメイク落としする際のポイントですね。

<切り傷メイク(重症)の作り方>
用意するもの
  • 木工用ボンド
  • パウダリーファンデーション
  • 赤リップ、赤リップライナー、
  • もしくは赤絵の具(着色料)+少量の水
  • 黄、茶、紫、黒のアイシャドウ
  • (血糊)
  1. 木工用ボンドを傷の形に肌に乗せる
  2. ボンドが乾きかけの時に、竹串などを使い縁を盛り上げるようにし、傷の凹凸を表現する
  3. ボンドが乾いたら、パウダリーファンデーションでボンドを覆う
  4. 赤のリップ、リップライナー、絵の具、着色料などで傷の内部を赤く塗る
  5. 黒や茶色のアイシャドウで赤をどす黒く変える
  6. 黄や茶、紫のアイシャドウで傷の周りをぼかし、アザや炎症を表現する
  7. 持っていれば血糊を部分的に重ねて血だまりや血垂れをプラスする

\ここがポイント/

ここでのポイントは、木工用ボンドを使っていることですね。




<擦り傷・裂け傷・やけどメイクの作り方>
用意するもの
  • ティッシュ
  • 二重まぶた用・つけまつげ用のり
  • (木工用ボンド)
  • パウダリーファンデーション
  • 赤リップ、赤リップライナー、
  • もしくは赤絵の具(着色料)+少量の水
  • 黄、茶、紫、黒のアイシャドウ
  • (血糊)
  1. 傷を作りたい箇所に二重まぶた用かつけまつげ用の糊を塗る
  2. 好きな形に裂いたティッシュを貼る
  3. (ティッシュの端は、皮膚の裂けを表現できるので、ぴったり皮膚には貼り付けずに浮かすといいです)
  4. (やけどのメイクの時は、裂け傷とは違い、小さくちぎったティッシュを重ねて貼り付けるか、裂かずにあえてヨレを作り、ズタズタになった皮膚を表現するといい)
  5. 必要であればボンドで盛り上げ部分を作る
  6. パウダリーファンデーションで皮膚との境目をなくす
  7. あとはリップや着色料、絵の具、血糊で血を表現し、
  8. アイシャドウでアザや炎症感を表現

\ここがポイント/

ここでのポイントは、二重まぶた用かつけまつげ用の糊を使っていることですね。

<傷メイクを落とすには…>

液体絆創膏を使った場合:オイルクレンジングか、除光液

二重まぶた・つけまつげ用の糊を使った場合:オイルクレンジング

木工用ボンドを使った場合:ぬるま湯

\木工用ボンドの注意点/

木工用ボンドは、水と熱でふやけます。ぬるま湯を使って落としましょう。

また、塗ってから24時間経つと、ボンドが完全に固まってより強く定着してしまいます。

酔ってそのまま寝てしまわないように注意しましょう。




ハロウィンメイクの定番「白塗り」の落とし方

ハロウィンといえば、白塗り。と言っても過言ではないくらいに多用されます。

白塗りするのは、ゾンビメイク、スカルメイクが主ですね。

<白塗り(軽度)のやり方>

白塗りと言っても、顔色を悪くするだけ、血の気が引いた感じを出すだけでも大丈夫。

肌に負担をかけたくない場合は、がっつり白塗りでなくこちらを選びましょう。

用意するもの
  • カラーコントロール(下地):ラベンダー・青
  • ハイライト:バナナ色
  • 白塗り用フェイスパウダーorベビーパウダー
  1. ラベンダーかブルー系のカラーコントロールで顔全体に下地を塗ります
  2. 凹凸感を出したければバナナ色のコンシーラーやコントアーで、鼻筋や眼窩の周りにハイライトを塗ります
  3. 全体にパウダーを塗って仕上げます
  4. 青や紫のパウダーを目の周りに塗れば、さらに血行の悪さを演出できます

<白塗り(がっつり)のやり方>

がっつりと、樽美酒やバカ殿みたいに白塗りしたい場合、スカルメイクをしたい場合は、ドーランを使うのが一般的です。

用意するもの
  • 化粧下地:ブルー、ラベンダー
  • グリースペイント:白
  • 粉おしろい:白

\ここがポイント/

ドーランを塗る前は、しっかり化粧下地を塗ることです。

顔に直だと、ドーランが定着しにくくてたくさんドーランが必要になるし、落とす時も落ちにくいです。




<白塗りを落とすには…>

白塗りに使うメイクもドーランも、油性です。

なので、落とすものも、油性を使います。

いつものメイクよりも濃いめなので、しっかり落とすには下準備もして落としやすくしたほうがいいです。

用意するもの
  • オイル(ホホバ、ココナッツ)(なければベビーオイルでも)
  • 拭き取りタイプのコールドクリームクレンジング
  • 洗い流すタイプのオイルクレンジング
  1. ホホバオイルやココナッツオイル、もしくはベビーオイルでメイクを緩ませる
  2. オイルをティッシュで拭き取る
  3. 拭き取りタイプのコールドクリームを、マッサージするようによくなじませる
  4. コールドクリームをティッシュで拭き取る
  5. オイルクレンジングをメイクになじませる
  6. しっかり洗い流す

やはり、ドーランを使うと、落とすのも大変です。

ドーランを使わない場合はオイルクレンジングだけでもいいでしょう。

強いクレンジングを使うほど、クレンジングを重ねるほど、肌への負担は大きくなります。

メイクを落としたあとは、保湿もしっかりしてあげましょう。

肌が傷ついている可能性が高いので、肌への刺激が少ない保湿剤を使うほうがいいでしょう。

化粧水は、アルコールの入っていないものを。

油分も落ちているので、化粧水で水分を補充したあとは、馬油で油分も足してあげるといいです。

皮膚科でもらった保湿剤があるのであれば、それもいいでしょう。




ハロウィーンではメイクを思いっきり楽しんで!

クレンジングのことも考えつつも、メイクは大袈裟なくらいに思いっきりやりましょう!

それがハロウィンの、コスプレの醍醐味ですから!

それにしても渋谷に集まる女性たちは、同じグループで同じ格好をするのが好きみたいですね。それが日本人らしさなんでしょうか。

いずれにせよ中途半端は仮装してるかも判断できないし、かっこ悪い!

非日常を思いっきり楽しみましょう!

楽しんだあとは、ゴミを持ち帰るのも忘れずに!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク