超乾燥肌でも1週間で治す解消法!肘ガサガサひび割れなぜ?原因は?

毎年やってきてなかなか治らないヒジのガサガサ。それが1週間で劇的に治った事例を紹介します。高い保湿クリームでも@cosmeでNo.1の保湿剤でもエステでもなく、意外な方法でした・・・。

超乾燥肌の肘ガサガサひび割れは、なかなか治らない

皆さんのヒジは冬でもツルツルしてますか?

私は昔から肌が乾燥しやすかったのですが、30代になってからはさらに乾燥が目立つようになりました。ハンドクリームは欠かせなくて一日に何度も塗り直します。乾燥が気になるのは、唇、手先、かかと、背中、お腹、ヒジ、ヒザ、ヒザ下、足(かかと、甲、足の裏、足の側面、足・・・全部!)です。

多いですね。笑

肌全体乾燥しているのですが、特に指先やヒジ、ヒザなど、外気にさらされていたり、触ったりヒザをついたり歩いたり舐めたりと、刺激にさらされやすい場所って乾燥しやすいんですよね。

その中でも特にヒジって、ガサガサしてても自分では見えないせいで気付きにくいのに、腕まくりをしたりして人目につく場所なんですよね。

職場や学校で張り切って腕まくりをした時、運動するときに半袖やタンクトップで腕を出した時、周りの人がふと目がやって年齢を感じてしまうのが、このヒジだったりします。

普段は若々しく見えている人でも、ヒジを見たときにガサガサしてたら、「あれ?この人結構年齢いってるのかも?」って思ってしまうんですよね。

年齢もそうですが、「意外と保湿ケアしてないんだな。ヒザとか踵(かかと)もガサガサしてそうだな・・・」なんて、気になってた男性にそんなことを思われちゃったら、芽生えそうになってた恋も一気にダメになってしまうかもしれません。

私も職場で腕まくりをしたときに、全く気にしないで作業してしばらくした後にトイレの鏡でヒジがガッサガサで、乾燥して剥がれかけの皮膚が浮いていたことに気づいて、落ちこんだ覚えがあります。

「こんな汚いものを晒してたのか・・・・」と。。。

「汚い」って、自分で思いたくないけど思っちゃうし、見てる他人の中にも思ってる人は一人はいると思うんですよね。

それからはヒジを出すときは、触って、見て、乾燥具合を確かめるようにしています。



超乾燥肌ケアに、保湿クリームで治るか?

「ヒジがガサガサって・・・保湿してないんかい!すればいいだけじゃん!」って思われるかもしれないですが、保湿、してるんですよ。

保湿しても、ヒジのガサガサって、なっかなか治らないんです!!!

お風呂上がりに、全身くまなく保湿ローションやら保湿ジェルやら保湿クリームやらを塗って、ヒジなどの乾燥しやすい場所は、さらにワセリンを塗ってケアしています。

でも、多少は食い止められてる感じはしますが、改善しないんですよね。

二の腕とか、他の部分は保湿すれば潤って翌朝とかもモチモチしてる感じがあるんですけど、ヒジはどうしても治らない。

いつまで経ってもガサガサのまま。。。

皮膚科処方で人気のヒルドイド(ヘパリン類似物質)で治るか?

ヒルドイド、もしくは、ヘパリン類似物質って聞いたことありますか?

皮膚科でもらえる保湿商品なんですが、これが、最強コスパ保湿クリームってことで、女性誌でも取り上げられたりSNSで投稿が相次いで、とにかく人気なんですよ。

あまりに美容目的で処方を希望する人が多くて、厚生労働省が保険適用外にすることを検討したくらいだったのですが(2018年1月に厚労省が出した改正案によると見送られた模様)、この保湿クリーム、私も持っていて使っているのですがヒジのガサガサが治ることはありませんでした

ちなみに私がヒルドイドクリームを持っているのは、顔と体に湿疹が出て刺激のある市販保湿剤が使えずに処方してもらったからで、美容目的ではありませんでした。

今でもヒジに痒い湿疹が出るので、かゆみがひどい時はヒルドイドを塗るようにしています。かゆみに効くわけではないんですが、乾燥しているとかゆみも湿疹も酷くなるし、市販のクリームに含まれる成分がかゆみや湿疹を増長しても嫌なので。

このクリーム、新陳代謝を促すとか、血行を良くする効果があるとのことなんですけど、私のからっからの休耕期の田んぼみたいな、ガッサガサの溶岩流の乾いたのみたいなヒジの乾燥には、特に効き目がなかったようです・・・・。




そもそも乾燥肌の主な原因とは?

さてさて、こんなに毎日保湿しているのになぜか治らないヒジのガサガサ

もうそういう体質なのかな?なんて諦めかけていたのですが、外側からのケアをちゃんとしてる(つもり)なのに治らないってことは、内側の問題なのかな・・・?とか、思い始めてもいました。

そこで改めて、乾燥肌になる原因を調べて見ました。

皮脂の膜が作れない

なぜ、水分がなくなるのか。

子供の頃ってお肌の乾燥なんて気にしたことはなかったですよね。お風呂に入っても、プールに入っても、水をお肌が弾いていました。それは、表面に皮脂の膜が張っていたから

皮脂の膜(バリア)とは

皮脂の膜はどう作られるかというと、汗腺から出る汗と、皮脂腺から出る皮脂が混じり合ってできます。

どちらもいわゆる「毛穴」にあって、汗も皮脂も毛穴から出るんですね。

それがバランスよく混じり合って、皮膚の表面に行き渡って、バリアを作っているようです。そのおかげで、肌は乾燥から守られています。

加齢による皮脂バリアの衰え

大人になると運動もしなくなるし、走り回ったりもしないし、エアコンの効いた室内にずっといることが多いので、汗をかかなくなります。

加齢によって、皮脂量が少なくなっていく上に、熱いお風呂に浸かったり熱いシャワーを浴びたり、ぬるめでも湯船に長く浸かりすぎたりすると、皮脂が流れ出すぎてしまっって、肌を保護する皮脂が足りなくなってしまいます。

そんなバリアのない状態のまま放置すると、肌の中の水分も抜けてしまって、さらに乾燥が進んでしまいます

キメが粗く皮脂膜を保てない

皮脂の膜(バリア)を肌全体に行き渡らせる条件

皮脂膜を表面に行き渡らせるためには、肌のキメが整っている必要があります。

キメを作る溝がはっきりせず平らな部分が多いほど、皮脂膜は留まりにくく、また水分が抜けやすい傾向にあります。

デコボコしてる場所より、平らな場所の方が水はけがよく水分が飛びやすいのって、道路とかでもそうですよね。

キメの細かさは、ある程度は生まれつきの体質のようなものだそうですが、キメが整っているかどうかは後天的に変わるもののようです。

肌のキメが整っていない状態とは

キメが整っていない状態というのは、キメを作る溝が広がって(というか鈍角になり)はっきりせず、丘に当たる部分の大きさがバラバラな状態です。肌を拡大してみると、キメがはっきりとせずにぼんやり大きな三角に見えます。

拡大しなくても、キメの整った肌は平らな面が整っているので光の反射が均一的で、つやつやに見えますが、キメの粗い肌は光の反射する方向や強さもバラバラなので、輝きを失ったように見えます。

さっきも話しましたが、凸凹が均一で整っているほど、表面積も広く、毛細管現象により水分や油分を表面に保ちやすい傾向にあります。




ターンオーバーが乱れている(新陳代謝が過剰・衰え)

なぜこうなってしまうかというと、まず、皮膚のターンオーバーの乱れによって、表皮部分が均一かつ適切に更新されなくなっていることによります。

表面だけでなくて、内部でもコラーゲンなどから構成される肌を支える真皮部分が十分に網目を張っておらず、ところどころ窪んでしまうことにもよります。これはシワの原因にもなります。

新陳代謝の衰え

加齢によって、新しい細胞の生成能力は落ち、古い細胞も肌の上に残りやすくなります。20代までは28日周期だった新陳代謝のサイクルは、30代になると30〜40日、40代は35〜50日、50代は40〜70日、60代は45〜90日と、どんどん長くなるそうです。

古い細胞は、いわば死んだ細胞と同じことなので、水分や油分も十分に補給されなくなります。若い時は太く短く生きて入れ替わっていた皮膚が、加齢によって細く長く生きるようになる、というとわかりやすいかもしれません。能力の落ちた細胞肌の上に残り続けるんですね。

ベンチャーの時はエネルギーに溢れた実力のある若手社員ばかりがサイクル早く入れ替わり立ち替わり働いていて会社を勢いある状態のまま維持できていたのに、

ある程度会社が成長して落ち着いてしまうと、会社の力で利益を維持できるので個々は頑張らなくなり、成長より現状維持に移行してしまって、

若手の流入は減り、若手が入社しても上に古株ばかり溢れてなかなか出世できず、

仕事をしないけど居座り続ける上の人間が定年になって辞めていくの待つばかり・・・

なんて感じでしょうか。なんか重い気持ちになってきましたが、わかりやすいかなと思うので、会社にたとえて話を進めます。




皮膚を物理刺激に晒してしまっている

自分の肌でそんなことが起こっているかと思うと、早く上にいるお荷物の社員を一掃しようとゴシゴシやってしまいそうになるんですが、

無理やりやると、せっかくちゃんと働いている中堅どころの重要な人物までをやめさせてしまい、実力の乏しい若手ばかりで頑張らなきゃいけなくなるんです。

中堅どころにも、若手の盾になって守ってくれている人はいるので、肌のリストラは、摩擦を避けてゆっくり進めていかないといけません。

抜けた中堅の穴を埋めようとさらに若手を雇って、若手が無理して働いて疲弊した若手はどんどん抜け殻のように早期退職していって、後の若手も無理してすぐ辞めるので、

持続力ない若手が入れ替わり立ち替わりの離職率高いブラック企業のようになった状態が、

ターンオーバーが乱れ早まってしまっている状態と言えます。

つまり、物理的に無理に皮膚を入れ替えようとすると、ターンオーバーが乱れて、角質が浮いてめくれて余計にボロボロの肌になってしまいますよ。という話です。

そんなつもりはなくても、常に刺激にさらされるような部位の皮膚は、質より量で細胞を増産してサイクル早くして対応するか、古い角質層を保って皮膚を硬くして守ろうとするようになってしまいます。

なので、外側から保湿してもなかなか治ってくれないんですね。

皮膚の潤いの「素」の供給が足りない

皮膚の潤いには、内側からの底上げ、質の向上が大事です。

個々の能力が高ければ、刺激にも耐えうる強い組織を構成することができるんですね。

皮膚の潤いには、新陳代謝を促すことと、皮膚の細胞に潤いを保持する成分を適切に滞りなく供給することが大事です。

そのためには、血行の促進、栄養補給、質の良い睡眠と整った生活リズムで自律神経やホルモンバランスを整えることが必要になります。




血行の促進(冷えの防止)

冷えるいうことは、血の巡りが悪いということです。

体は暑いと、血管を拡張させて、熱を放出しようとします。

逆に冷えると熱の放出を止めようと、体の外側、つまり皮膚近くの血管を収縮させてしまいます。血管が収縮すると、血の流れは悪くなるし、流れる血の絶対量が減るので、血液と一緒に運ばれる栄養も少なくなってしまいます。

そうすると、皮膚の新陳代謝に使われる栄養も少なくなり水分の保持に必要なコラーゲンなどの生成も少なくなり

結果的に皮膚は乾燥しやすくなります。

栄養補給

皮膚への栄養補給には、

外部からの取り込みと、

内部での栄養素補給状況を考える必要があります。

<内部での栄養補給>

内部での栄養素の補給は直前の「血行の促進」のところでもお話ししました。

血行という物流のインフラと、運ぶ荷物の量と質の、どちらもが大事です。

インフラに問題があれば栄養補給は滞り、
インフラに問題はなくても、運ぶ荷物、つまり栄養素がなければ意味がありません。

現代日本は食料が溢れて供給過剰になっていますが、実際それぞれの体に取り込まれる栄養素としては、十分とは言えないことが多いと想像します。

市場に量としては溢れていて、「カロリー(エネルギー量)」は足りていても、「栄養素」が足りているかは別の話なんですね。

量的には十分に食べてていても、何を食べるかの選択によって栄養不足に陥ることはあります。

また、女性の行きすぎたダイエットや、健康のためと思ってやっているビーガン・ベジタリアンなどの偏った食志向などが、結果として栄養不足を招いているケースは多そうです。

ジャンクフード好きや、ラーメンばかり、牛丼ばかり、お菓子だけなどといった健康に配慮しない食生活は論外ですね。




生活リズムを整え、睡眠の質を良くする

眠らないのって、本当に良くないんですよね。

色々な健康問題が、ぐっすり何日か寝るだけで治っちゃったりします。

お肌も同じで、眠らないと、肌に色々支障が出てきます。

■ストレス

「睡眠の質」って、「眠ればいいんでしょ?簡単じゃん。」なんて、眠れる人はそう思うかもしれませんが、

年齢が上がってきたりストレスが多かったりすると、昔は簡単に眠れていたのに、できなくなってしまうものです。

ストレスや悩み事があって、頭が働き続けていると、体は疲れていて眠りたがっているのに、頭が休もうとしてないので眠れなくなります。

■体内時計・自律神経の乱れ

また、生活が乱れていると、体内時計が狂って夜眠れなくなります。

寝てもすぐ起きてしまったりして浅い眠りを繰り返して、疲れも取れず、

日中眠くて昼寝や寝落ちしてしまったりして活動が鈍ることで、夜逆に元気になってしまって寝る時間が遅くなって、

でも朝は早く起きなきゃいけなくて、

結果眠れない日がずっと続いてしまうこともあります。

<睡眠の重要性>

眠りに落ちてから3時間くらいの間が一番深く眠り、そこで成長ホルモンが分泌されて肌の入れ替わりなどが行われるのですが、ちゃんと眠れないと、それが行われにくくなってしまいます。

お肌綺麗で有名なモデルの「森 絵梨佳」さんは、お肌をもちもち保つ秘訣に「毎日8時間の睡眠をあげています。

森絵梨佳さんは、美人さんで顔の作りが綺麗というだけでなく、何よりお肌がすごく綺麗なんですよね。

吹き出物や毛穴の開きなどの凹凸なく、透明感に溢れた奇跡のお肌と言っても過言ではないくらいのお肌です。もう、あれは神のギフト。

でも、天性のものだけじゃなく、しっかり睡眠をとって、お肌も自分も大事に暮らしているのが大きいと思います。




気づいたら1週間で治っていたヒジのガサガサ。理由は?

さてさて、長くなりましたが、私のヒジのガサガサが治らないのは、外側の問題だけではなく、内側の問題では?とうっすら思いつつも、

「と言ってもな。
できるのはビタミン剤とかサプリメントを飲むことくらいかな。
冷え性にも効くように「オメガ3脂肪酸」とか「イチョウエキス」とか飲んでおこうかな。」

くらいな感じで具体的に何かしたわけでもありませんでした。

ところが、気づいたら、ある時急に、ヒジのガサガサが治ったんですよ。

一体何をしたかな?何を変えたかな?

と考えてみると、それは、「バターコーヒーを飲み始めた」ということしか思いつきませんでした。

肘のガサガサひび割れの原因は食生活にあった?

全く別の理由で飲み始めたバターコーヒーですが、飲み始めて1週間経った時、ヒジがツルツルになっていることに気づいたんです。

びっくりしました。

あれだけ何をしても治らなかったヒジのガサガサが、綺麗さっぱり無くなっていたんです。ツルツルでした。本当に。

冬でなくても、ガサガサとは言わないまでも、なんかブツブツザラザラカサカサして綺麗じゃなかったんですよね。

それが凹凸のない、つるんとしてすべすべのヒジに変わっていたんですよ。

たったの1週間で

足りなかった栄養素の補給

<治る前の食生活>

それまでの食生活って、お米とかパンとかシリアルとかの炭水化物が中心だったんです。しかも、乳アレルギーの卵白アレルギーなので、基本は和食か中華とかで、お肉も高いし野菜も高いしと思って、貧栄養な食生活を送っていたんです。

買える安い野菜と主食だけで構成された食事なので、食べる食材いつも変わらず栄養バランスも偏っていたでしょうし、

何より脂っこいものも苦手なので、水分以外の潤いが少ない食生活だったんですよね。

皮膚細胞を構成するたんぱく質や脂質が足りていなかったんでしょうね。

それがバターコーヒーを飲むことで一気に供給された、ということだと思います。




睡眠の質の向上

あともう一つ、バターコーヒーを飲んで変わったのが、よく眠れるようになったということです。これはなんでかはわからないのですが、おそらく眠るにも、栄養素が大きく関係しているんですね。

睡眠にとって大事なホルモンが「セロトニン」と「メラトニン」と言われていますが、その材料になっているのがトリプトファン」という必須アミノ酸の一つです。

このトリプトファンは

自律神経を整えるとも言われているそうなんですけど、これが摂取できて、

しかもバターコーヒーのおかげで日中スッキリした頭で過ごせて活動量が増え、

そのおかげで夜の睡眠の質が上がったのではないかと思います。

夜しっかり眠れたことで、成長ホルモンがしっかり分泌されて働いてくれて、お肌が更新されて状態が良くなったんではないかと思っています。

保湿で治らない乾燥肌には食事の改善を試してみるべき

まとめになりますが、

ヒジのガサガサも含めて、お肌の乾燥への対処として最初に思いつくのが外側からのケアになるかと思いますが、

保湿を続けても治らない場合、内側へのアプローチも考えてみるといいと思います。

私の中では、「保湿」ばかりに気持ちが向いてしまっていて、それでも治らないのはもう、「加齢」か「体質」なので諦めるしかないだろう。なんて思っていたのですが、

バターコーヒーを飲むという、意外なアプローチのおかげで、たったの1週間でヒジのガサガサを治すことができました。

ヒジだけでなく、他の部分も前より潤いが増しています。

あなたに足りない栄養素が何かはわからないし人それぞれなので、バターコーヒーで治るかどうかはわかりません。

今まであまり食べていなかったものを食べてみるとか、

おやつも含めて毎日の食事に偏りがないかノートにでも書き出してみるといいかもしれません。

諦める前に、食生活を見直してみるのは、アリだと思いますよ。

私は今も2ヶ月ほどバターコーヒーを続けていて、ヒジの乾燥に悩むことはなくなりました。バターコーヒーについて知りたい方は、いろいろ説明した記事のリンクを貼っておきますので、読んで見てください。

完全無欠バターコーヒーについてのまとめ記事

試してみたい方は「最強のバターコーヒー」のテイクアウトがオススメという記事

皆さんもツルツルのヒジを手に入れられると良いですね。

それではこの辺で。

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